「路線価上昇」沖縄は豊かになった!?
このページをご覧いただきありがとうございます。
ハウスドゥ八重瀬・南城の河本です。
今回は路線価について投稿します。
路線価のニュースの中で私が一番印象に残ったのは、
「全国の県庁所在地で路線価のマイナスがなくなったのは、バブル期以来35年ぶり」という一文でした。
さらに政策金利も約31年ぶりの水準まで戻っています。
長く続いたデフレ経済が終わり、日本が本格的なインフレ時代へ移り始めていることを感じさせるニュースでした。
の2つの数字を並べると、日本経済の「時代の転換」をかなり象徴的に感じます。
特に興味深いのは、路線価の上昇と金利の上昇が同時に起きていることです。
これまでの日本では、
- 物価が上がらない
- 金利も極めて低い
- 土地価格も長期的に下落する
という「デフレを前提とした経済」が長く続きました。
ところが現在は、
物価上昇 → 賃金上昇 → 金利上昇 → 不動産価格・資産価格にも上昇圧力
という、これまでとは違う循環が形成されつつあります。
ただ、ここで重要なのは、「日本全体がバブルになった」という話ではないことだと思います。
今回の路線価上昇には、東京・大阪などの都市部だけでなく、インバウンド、再開発、半導体工場などの地域的な要因もかなり含まれています。一方で、金利上昇は不動産を買う側の資金調達コストを押し上げます。
つまり今後は
「土地を持っていれば上がる時代」から、「インフレ・金利・人口・地域経済を見ながら資産を選ぶ時代」
へ移っていく可能性があります。
そして個人的には、路線価そのものよりも、「35年間、当たり前だったデフレという前提が崩れた」という点のほうが重要だと思います。
資産運用だけでなく、住宅ローン、預金、保険、企業経営、相続など、かなり多くのものの考え方が変わってきます。
不動産価格の上がり下がりよりも私は不動産の流動性がそうなっていくかが気になります。
お読みいただき、ありがとうございます。
沖縄南部の不動産についてのご相談はお気軽にお申し付けください。
はじめての方もご安心ください。経験豊富なスタッフが、
物件探しのノウハウや資金計画まで丁寧にアドバイスさせていただきます!

098-960-8880
定休日:水曜日、年末年始
営業時間:9:00~18:00

